読書録 〜外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?〜
こんにちは。teacosoです。
今回の読書録は『外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?』です。
この本の著者は『東大合格生のノートはかならず美しい』で有名な太田あやさんです。
また例のごとくAmazonを漁っていると今回購入した本が出てきたのでポチってしまいました。
絶対にAmazonは僕の欲しいものをどこからか調査してますよね。
こんなに欲しいものが出てくるのはおかしい、、、。
内容は太田あやさんが有名な外資系コンサルの人と手書きノートにまつわる対談を行っていくものです。
それぞれの方のノートの書き方を聞いて途中でその一端を垣間見るという流れです。
手書きの重要性をひしひしと感じました。
どの方も手書きを通して思考を深めているようです。
僕も一時期使っていたRhodiaのノートを本棚からごそごそと取り出し、ブログの話題となることを書き連ねてみました。
まだまだ思考は深まる様子はなく
隙間を埋めるための変な絵ばかりが製造されてゆきます。
このブログも結局何のドラフトもなく思いついたまま書いちゃってます。
本の通りにするなら下書きをしましょう、ブログを書く前に。
さらに詳しい内容が気になる方は
こちらをぜひポチってください。
ではでは。